仕事悩み中。今日は学校新聞を作った役員でパーティがあって、仲間の一人のご自宅にお邪魔した。〆切間際で行く私も私だが、監禁せずに外に出してくれる相棒には感謝する。各自料理を一品持ち寄る約束で、わたしはオードブル担当、クラッカーにディップや生ハムなどを持っていった。他のお母さん達の料理は感心するほど更に美味しかった。このメンバーで集まるのは多分最後の機会だけど、知り合ったことを素直に喜びたい。
名前のない人達の暮らし。人に迷惑をかけずに、よい料理を家族に作り、子供を育てていく。当たり前という道。挑戦するのに不足はない道。一度握ったものを、信じる暮らしがしたい。
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