茨城の暮らしと東京の暮らしで、人格を切り替える。お嫁さんの任務をバリバリこなせるようになってきたと思ったら、明日は東京にとんぼ帰り。書き仕事は出来ていない、東京に戻ったら仕事の心に速攻で交代だ。さぼっている訳ではないのに、お留守になっている方の任務で、いつも両手がふさがっている感じがする。
しかし、任務というのは実際にはなくて、自分で自分に制約をかけているだけの話でもあり、人格を切り替えるといっても、本人以外には皆、同じ人のいつもの態度に見えている筈であって、結局、自分だけで感じている気持に過ぎない。
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