毎晩、夜になると気絶したくなる。覚悟していたこととはいえ、バレエの日だとか、忙しく過ぎた日はとにかく眠くて、ねむくて、ねむくて、(以下無限に続く)船を漕ぐを通り越して、キーボードに顔面をぶつけて目が覚める。今日はバレエの稽古と学校の参観日、保護者会、四時間の睡眠時間だけで次に繋いでしまったので、とにかく気力が弱っている。これを書いて、人様に何かを伝えようという文ではないのが最低だ。自分の窮乏を訴えるのは恥ずかしいけれど、見栄も外見もなく、ただ今夜を越えることを目的に、惨めな日記を書いて行きます。
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