午前中、昨日の残骸の片付けをし終ったところで、笑顔が作れなくなり、神経が変だなという感じで気持ち悪くなってきて、1時間ほどベッドで休憩させてもらった。その間、いいような悪いような不連続の夢をずっと見ていた。子供達が急須と茶碗をお盆に入れて運んできた。そして、身体があたたまりますよ。と言いながら、熱い日本茶を目の前で注いでくれた。
小沼妹さん家族とは、明日に別れる事になるのだけど、こうやって子供達と話したり、一緒に遊んだりしたことは、夏の暑さと密接に繋がった記憶として、きっと自分の中に長く残ると思う。
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